れおの 写メ日記一覧
7月
はじまり
人生は 案外ゆっくりとは変わらなくて朝起きて歯を磨いて仕事へ向かって夜になって眠るそんな繰り返しの中自分は昨日と何も変わっていないような気がしてしまいますだから何か大きなことが起きれば変われるのに とどこかで願ってしまうのかもしれません大切な人との別れだったりどうしようもなく悔しい失敗だったり涙が止まらない夜だったり何も信じられなくなるほど傷つく出来事だったりその瞬間だけ切り取れば人生最大のバッドエンドみたいに見えるけどだけど物語というものは途中の一ページだけでは決して完成しないから終わりだと思った場所があとから振り返れば始まりだったことなんて人生にはいくらでもある でしょうだから問われるんだと思うその出来事を 憎み続けるのか意味を探すのか差し伸べられた手を振り払うのかそれとも勇気を出して握り返すのかきっとそのあとに自分が何を選ぶかで少しずつ形を変えていくの自分で選び 自分で歩いて自分で物語を書き換えていくしかない人生はずっと 一人芝居一人だからこそ演じ方は自由で台本だって途中から何度でも書き直せるあなたの人生を最後まで見届ける観客は結局あなた自身なんだからだったら胸を張れる主人公のほうが かっこいい今日もあなたはあなたの人生の主人公誰かと比べなくていいし昨日の自分に勝とうとしなくてもいいからただ今日という一日を自分らしく演じきれたらそれだけで十分格好いい今日という 幕が 始まりますね今日も 自分が最高の主人公だよ !!!ほどほどに がんばろうねっいってらっしゃい
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すみか
眠る前の世界が いちばん好きですそして 言葉を書きたくなります言葉に生かされ言葉に傷つき言葉に恋をしてそれでも最後は また言葉へ帰っていくそんな人生を もう何度も繰り返してきましたほんの一文で救われたことがあります大丈夫その3文字だけでどうしてあんなに泣けたんだろう反対に たった一言を何年も忘れられず心のどこかへ棘のようにしまい込んで生きてきたこともあります画面越しでも文字だけの世界でもその向こうにはちゃんと鼓動があって今日も誰かが息をしている見えないからこそ見えないものを大切にしたいと思っています私の頭の中の 小さな宇宙誰にも説明できない感情名前のつけられない寂しさ嬉しいのに泣きそうになる夜触れたいのに触れられない距離そんな星たちが音もなく浮かんでは消えていくそれを全部そのまま伝えることなんてきっと一生できないだから私は 言葉を借ります一つ また一つと並べながら形のなかった感情に 名前をつけるの書いているうちにあぁ 私はこんなことを思っていたんだと 自分自身に教えられる日もあります言葉は答えじゃないでも迷子になった心へ小さな灯りをともして次の一歩だけは照らしてくれるだから嫌いになれません結局 何度裏切られても私を迎えに来てくれるのは言葉でした私の 居場所ですそして少しだけ わがままを言うならあなたの言葉も好きです眠る前に届く短い一通も何気なくくれる おつかれさま もふと思い出して送ってくれる一言も文字しか届いていないはずなのにそこには不思議なくらい温かさがあってだから今日もあなたのことを想いながら 書きましたこの文章を読み終える頃にはあなたはもうベッドの中でしょうか眠たそうに目を細めながら画面を指先でゆっくりなぞってくれていたら 嬉しいその指先がいつか私の髪をほどいて耳元で小さく おやすみ と囁いてくれる日をほんの少しだけ想像してしまう夜もありますもしかしたら私が綴った一文があなたの夜に寄り添えるかもしれないし反対に あなたがくれるたった一言が明日の私を生かしてくれるのかもしれない ね今夜あなたが見る夢が優しい言葉で満たされていますようにおやすみなさい
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かふね
最近 悩んでいることがあって髪を切ろうか どうしようかな って(この前切ったばっかりなんだけどね!笑)今は肩にかかるくらいの長さです結べるし 巻けるし扱いやすくて気に入っているはずなのにもっと短くしたいな なんて思っちゃった思い切ってショートにしてしまおうかな ? そんなことを考えていた時にカフネ という言葉を知りましたポルトガル語で大切な人の髪にそっと指を通し愛おしむように撫でる仕草のこと だそうです世界にはその優しさだけに名前を付けた言葉があるんだねこの言葉の響きも意味も とても好きですショートにしたらあなたはどんなふうに私へ触れるのもし本当に切ったら一番に気付いて ね似合うね って 笑ってくれるかなそして新しくなった髪に そっと指を通してくれるかな切る勇気を出そうかな ?それとももう少しだけこの肩に触れる髪を楽しもうかな ?あなたならどっちの私を見てみたいですか
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よせては
大好きなんだよできることなら ずっと隣にいてほしい何年先も当たり前みたいな顔で名前を呼び合っていたいでもね 本当にそう願っているくせに心のどこかではいつか失う日のための準備をしている自分がいてこの先も ずっと一緒にいたいと本気で願っているのにもし明日 あなたがいなくなってしまってももし二度と会えなくなったとしても私はきっと泣いて 苦しんでそれでもちゃんと朝を迎えてご飯を食べて 生きてしまうことを知っているの生きてしまうことを知っているから最初から少しだけ心に保険をかけてしまう好きになりすぎないようにあなたしか見えなくならないように失ったとき 自分まで壊れてしまわないように誰にも見えない場所に 一本だけ線を引いて逃げ道を 自分で用意してしまう近づきたいのに近づきすぎることが怖い抱きしめられたいのに抱きしめられたあとを想像して怖くなる本当は その線なんて消えてしまえばいいのにあなたの匂いが移るくらい近くにいたいあなたの温度に染まっていたい幸せが大きいほど終わりが怖くなる から私は その速度にわざとブレーキをかけてしまう追いつかれないように溺れきってしまわないようにだけど 本当は平気になんてなりたくないあなたの前では少しくらい格好悪くてもいいから離れたくないと言える人でいたいその境界線を 忘れさせてよ理性なんて脱ぎ捨ててあなたの鼓動に耳を預けて腕の中で安心しきった顔をして眠ってしまうくらい誰にも見せない私をあなたにだけ預けてみたい明日のことなんて分からないからこそ今この瞬間だけはあなたの腕の中で何も考えずに溶けてしまえたらいいのに
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きすして
もし離れることに決まったなら最後にキスでもしよう ねきっとその頃にはもう言葉はあまり役に立たないから寂しい と言えば 引き止めているみたいで平気 と笑えば今までの時間を軽くしてしまうみたいでありがとう だけではあなたへの全部の感謝を伝えきれない 好きだったもっと一緒にいたかった少しくらい あなたの記憶に残っていたいそんな未練がましい感情まで全部ひっくるめて最後は唇で伝えたら いいかな少し長くて 呼吸の仕方を忘れるようなキスもう離れなくてはいけないのにまだ別れを理解しきれなくて触れたところからもう一度あなたを欲しがってしまうようなキス首に腕を回してあなたの体温を確かめながらほんの少しだけ強く抱きしめて言えなかった言葉を飲み込んだ寂しさ忘れたくない匂い全部 全部 唇の隙間から渡してしまいたい最後だから優しくするのか最後だから乱暴になるのかその時の私はどちらなんだろう ねきっと 優しくしたいと思いながらあなたのシャツを掴む指には力が入ってしまうのもう一度だけ なんて思いながら本当は一度で足りるはずがない唇を離したあとも近いままで鼻先が触れそうな距離でお互い何も言えなくなったらいい最後のキスはきっとお別れのためだけにするものではなくてあなたの中に私を残すため私の身体にあなたを刻むためもう会えない夜にも思い出す場所を ひとつ 増やすため" 燃えるようなキスをしよう忘れたくても 忘れられないもの"わたしのだいすきな歌詞
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ふたりで
本当の意味で分かり合うことはきっと思っているよりずっと難しくて同じ景色を見ていても見えている色は少しずつ違うし同じ言葉を聞いても心に残るものは人それぞれ違うだから 分かってもらえない って感じる日があって当たり前なんだと思う関係はどちらか一人が諦めてしまえばそこで終わってしまうでも お互いにもう少しだけ知りたい と思えたならその関係は何度でも息を吹き返せるからそのために必要なのはちゃんと話すこと自分の格好悪いところを見せるのは嫌われるかもしれないと思ってしまうそれでも勇気を出して伝えてくれた人には話してくれてありがとうそう言える人でありたいそして私の拙い言葉を最後まで遮らずに受け止めてくれた人には話を聞いてくれてありがとうそう心から伝えたいその二つの ありがとう が交わる場所にはきっと 信頼が生まれるの私は どんな感情も否定しない人になりたい嬉しい 悲しい 怒り 弱さも 甘えたい気持ち綺麗な感情だけじゃなく少し不格好で人には見せたくない感情までそう思ったんだね と抱きしめられる人でいたい私はあなたの全部を理解できるなんてそんな大きなことは言えないけどでも 理解しようとすることだけは諦めたくないいつか安心してあなたのことを預けてもらえる場所になれたら嬉しい です
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まだみぬ
出来なさそうだから やらない笑われそうだから いわない無理と言われたから あきらめるそんな選択を繰り返していたら人生はいつの間にか誰かの予想通りになってしまいますそれって少し もったいないと思っていて出来そうなことだけ選んでいたら出来る人にしかなれないでも 時々自分でも知らなかった自分を連れてくることもあるでしょうこんなことまで出来るんだ ってその人はまだあなたの未来を見ていないだけ無理だと言われたならそれはその人の限界であってあなたの限界ではないから不可能 なんて言葉はまだ誰も辿り着いていない場所につけられる仮の名前みたいなものだから 少しずつ 塗り替えてしまえばいいの誰も歩いていない道には 足跡がなくてだから怖いでも その最初の足跡はあとから歩いてくる誰かにとって道しるべになる気づいていないだけであなたの背中を見て勇気をもらっている人がきっと どこかにいるからだから今日も自分の人生くらい自分で面白くしてしまうの誰かの期待に応えるためじゃなく自分自身がこの人生でよかった と 思えるようにおはようございますまだ見ぬ世界がたくさんあるとおもうとわくわくがとまりません ね今日も素敵な日になりますようにいってらっしゃい
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ごほうび
嫌なことがあると すぐにこのままずっと続くのな なんて思っちゃう苦しさも 眠れない夜もどうしてこんなに永遠みたいに感じるんだろうねでも 幸せだって同じどれだけ甘くてもその一瞬は永遠じゃないから人生は結局 波があるだけ嬉しいなら思いきり嬉しくなりたいし寂しいなら寂しいと認めたいけどその感情に支配されすぎないように余裕を持って抱きしめるようになりたい人生はゲームみたいに一つずつステージを越えていけばいいの失敗したってコンティニューはあるし難しいラスボス(?)のあとにはご褒美が待ってるでしょう焦らなくていいのだから今日も 安心して眠ってね今日というステージはあなたも私も無事に全クリです !祝頑張った身体をやさしく休ませて夢の中では少しだけ素直になってもしかしたらそこでだけは誰にも見せない顔であなたに逢えるかもしれないねおやすみなさい
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ひといき
今日もここまで辿り着いてくれてありがとうっ月曜日 おつかれさまでした!眠たい目をこすってお仕事へ向かった人も学校だった人もお休みだったけれど頑張る理由があった人も本当におつかれさまどんな一日でしたか ?最近は一段と夏が近づいてきて外へ出るだけで汗ばんで冷たい飲み物ばかり欲しくなってしまう季節私は最近気づいたらアイスばかり食べています 汗冷凍庫を開けるたびに今日はどれにしようかな なんて小さな幸せを選ぶ時間が好き今日は少しだけお酒を飲みながらのんびり夜を過ごしていますこういう何気ない時間って大人になってから好きになった贅沢なのかもしれない ね画面越しでもいいからあなたの隣で 今日もよく頑張ったね って囁くような気持ちで書いています美味しいものを食べて眠れる日はたくさん眠ってそうやって元気でいてくれることが私にとって何より嬉しいの今日という一日の終わりあなたにとって少しでも優しい夜になりますように本当におつかれさまかんぱいっ
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みてよ
一瞬 一瞬あなたがまばたきをするたびに落ちる睫毛の影まで見逃したくなかったそんな些細な瞬間さえ愛おしくなるくらいずっと 見つめていたの全部 ちゃんと知りたかったから頭であなたという人を考え続けて心であなたの温度を抱きしめて身体であなたという存在を何度も受け止めてきたそれでもまだ足りないと思ってしまうんですもっと近くにいきたい 隠している部分ほど 見たい言葉にならない吐息も我慢しようとして震える喉も私だけを映して潤む瞳もそんな一瞬一瞬を 何度でも心に刻みたい見つめられるだけで隠していた欲が目を覚ましてしまう時もあるし何もされていないはずなのに心の奥まで裸にされてしまうことだってあるだから私は あなたを見つめるの逃がさないように全部を この目に焼き付けたいだからあなたも 私を見てお互いしか見えなくなるくらい深く 深く 一緒に 溺れちゃおう ね
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