れおの 写メ日記一覧
8月
ひだり
おはようございます最近 知ってなるほど! となったこと学校の教室は窓ってだいたい 左側にありますよねあれ ちゃんと理由があるらしくて右側から光が入ると文字を書いている自分の手でノートの上に影をつくってしまうだから左側から自然光が入るように設計されていることが 多いのだとか初めて知りました何気なく見ていた景色にもちゃんと理由が隠れているんですね学生の頃なんて窓の位置に意味があるなんて考えたこともなくて窓際の席がいいとか外を眺めやすいとか先生から少し遠い席がいいとかそんなことばかり考えていた気がします 笑でも 大人になってから知るこういう小さな知識って 結構好き歳を重ねることって知っていることが増えるだけじゃなくて今まで見えていなかったものに気付けるようになることなのかもしれませんね知らなかったことをひとつ 知るだけでいつもの景色が昨日とは少し違って見えるそういう小さな発見を拾いながら 過ごせたらいいな今日あなたに差し込む光ができるだけやさしいものでありますようにいってらっしゃい
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きっとね
悲しいことはきっとこれからも何度だってあります忘れられたと思っていた出来事が急に顔を出してきたりもう平気になったはずの言葉が不意に心を掠めて傷を開いてしまったり時間は優しい薬だと言うけれど完全に治すものではなくて上手に付き合う方法を少しずつ教えてくれるものなのかもしれません時々 昔の私に会います泣けなかったね誰にも 言えなかったね大丈夫って 笑っちゃったねそんな夜を何度も数えて朝が来ることだけを願っていた 私でも 振り返ると弱かったんじゃなくてそれでも毎日を生き抜いていたからこそあんなにも苦しかった願ったことが叶わなかった祈るように手を重ねても届かなかったもう少しだけ と何度も何度も心の中で繰り返したそんな時間はここまで生きてきた中にも数えきれないほどあってきっとこの先にもあるでも 優しいことばかりではないから何度立ち止まっても何度飲み込んでもそれでもまた形を変えてやってくるのでしょうそれでもその それでも が 私は好き何度打ちひしがれても信じたいと思った 私翌日にそれでも誰かへ優しく微笑もうとした 私信じられなくなりそうな夜でもそれでも朝を迎えようと目を閉じた 私これを何度も積み重ねてきたから今日まで歩いてこられたの越えられなかった ばかり覚えていて本当はちゃんと越えてきた夜の方がずっと多いのに ねあなたの 腕の中で安心して眠れたらいいのに静かな鼓動を聞きながらもう少しだけ このままでいたいと目を閉じたくなる夜です この夜が 心をそっと 包み込んで眠っている間だけでも傷口を 優しく 撫でてくれますようにおやすみなさい
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わすれたくて
忘れられない人がいるそう言うとどこか美しい響きに聞こえるけれど本当にそうなのかな と忘れられない人 は 忘れたい人 の裏返しだと 思います忘れたくない人 は好きな時に思い出せる思い出すたびに少し笑えて胸の奥があたたかくなるあの日交わした言葉も触れた手の温度も優しい記憶として 残っていますその記憶は 宝物になって人生を少しだけ豊かにしてくれるでも 忘れたい人 はこちらが思い出そうとしているわけじゃなくて何気ない匂い 音楽 季節の風 街角ですれ違った誰かそんな些細なきっかけだけで記憶が勝手に浮かび上がってくる思い出ではなくフラッシュバック時間をかけて閉じた傷口が何の前触れもなくまた開いてしまうような 感覚もう終わったはずなのに身体だけは 終わったことを知らない頭では前を向けているのにわたしの細胞のどこかにはまだ その人が住み続けていて自分の中から完全に消してしまうことはその人が存在した証まで否定してしまうようでどこか冒涜しているそんな 気がしてしまうだから 忘れられない忘れたいのに 忘れられないそれでも傷は消えなくても新しい温度はちゃんと上書きしてくれる から ねそれよりも新しい笑顔や新しい鼓動や新しい幸せを少しずつ重ねていけばいいのそしてもしその記憶を塗り替える役目を私が少しでも担えるのなら忘れられない人ではなく何度でも思い出したくなる人としてあなたの 片隅に残っていたい な
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きょうはん
つまんない日常も退屈な毎日もわたしが全部 壊してあげる綺麗で正しいだけの世界 なんて少し退屈ひとつずつ脱ぎ捨てて私の前でだけ 素直になって わたしが見たいのは刺激的な世界じゃないのもっと深くてもっと危うくてもっと甘くて気付けば自分から足を踏み入れたくなるような世界こんなの知らなかったそう呟きながらもう後戻りなんて考えなくなるくらいあなたの目に映る世界を少しずつ歪ませたい今まで当たり前だった景色が色褪せて見えるくらいに昨日まで普通だった感覚が物足りなくなるくらいにここが心地いいと思ってしまうくらいに誰にも見せたことのない顔誰にも触れさせたことのない感情誰にも理解されなくてもいい秘密そういうものをふたりだけで 抱えていようねえ一緒に 退屈な日々から抜け出そうあなたが今まで見てきた世界なんてまだほんの入口もっと甘くもっと深くもっとあなた自身も知らないあなたへその目に映る世界をぐちゃぐちゃに塗り替えてあげる
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うつつ
おはようございます今日は 変な夢を見たの夢の中で眠っていてその眠っている自分が また夢を見ていましたそんな何重にも重なった世界に迷い込んでしまって目が覚めた瞬間もしばらく現実との境界線がわからなくなっていました時計を見ても部屋を見渡しても頭だけが夢の続きを歩いているみたいで思考回路は完全に停止現実へ戻ってくるまで (?)少し時間がかかってしまいました夢って本当に不思議ですよね眠っているはずなのに笑ったり 泣いたり会いたい人に会えたりもう二度と戻れない景色へ帰れたり起きた瞬間にはぼんやりしていた記憶もお昼にはもう輪郭が溶けてしまって思い出せなくなることばかり朝露みたいだなと思います確かにそこにあったのに掴もうとすると指の隙間から消えてしまう ねまだ少し寝ぼけた頭のままコーヒーでも飲みながらゆっくりエンジンをかけようと思いますみなさんは どんな夢を見ましたか暑さは相変わらず厳しいので水分補給を忘れずに自分の体をいちばん大切にしてくださいね素敵な一日をお過ごしくださいいってらっしゃい
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ことばぜめ
わたしを 真っ直ぐ 見つめて目を 逸らさないで逃がさないからもう 観念して ね目は口ほどに物を言うなんて言葉があるけれど本当にその通り少しだけ意地悪な言葉 嫌いじゃないでしょう少しだけ試されるような空気嫌いじゃないでしょうそんな顔するんだねもう我慢できないね全部見透かしてるような一言を落とすと隠していたはずの感情まで暴くとどうしようもなく もっと熱くなっちゃうあなたの カラダ言い返せなくなっちゃった ね少しずつ 少しずつあなたを 捕まえるのほんの一言なのにあなたの表情が 変わる瞬間を見るのが好き鼓動の速さが 変わったのばればれだから言葉遊びは やめらんない少しだけ焦らして少しだけ泳がせて見つめながら 何度でも囁いて あげる
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おかえり
今日は少しだけ東京を離れて日帰りで地元へ帰っています改札を抜けた瞬間に吸い込んだ空気からもう美味しすぎて最高なのです ^^人は匂いで記憶を思い出す生き物だと聞いたことがあります夏の草の匂い少し湿った風聞き慣れた蝉の声ほんの一瞬で何年も前の自分に戻れる昔は早くこの街を出たいと思っていましたもっと広い世界を見たくて知らない景色の中で生きてみたくて夢ばかり 追いかけてきましたでも 離れてみて初めて分かることもあります帰れる場所があるということはそれだけで 心を少し強くしてくれる大人になればなるほどただいま と言える場所のありがたさを知りますもちろん 今の私には東京で過ごす毎日も大切な居場所だから今日は昔の私と今の私が 少しだけ重なるような一日あの頃には想像もしなかった今を生きている自分を少しだけ誇らしく 思えました離れてみるから恋しくなるものがあるように少し距離があるからこそ愛おしく思える場所もあるんですねあなたの帰りたくなる場所はどこですか
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ひざし
おはようございます少し外へ出ただけで肌に熱がまとわりついて今日も暑くなりそうだな と思わず空を見上げてしまいました最近街を歩いていて特に感じるの男性の日傘率が本当に高くなったこと !今では学生さんもスーツ姿の会社員さんもご年配の方も日傘を差して歩いていますよね もちろん女性は以前から使っている方が多かったですが最近は本当にほぼ全員なんじゃないかなと思うくらい交差点で信号待ちをしている景色を見ると雨の日みたいにたくさんの傘が咲いていてでも空は雲ひとつない青空という少し不思議な光景です私は今まで荷物が増えるのが少し面倒で日傘を持たずにいたのですがこれだけみんなが涼しそうに歩いているのを見ると私もそろそろ日傘デビューしようかななんて思っています今日も水分をこまめに飲んで涼しい場所で少し休憩して無理せず ですあなたが元気でいてくれることが何より嬉しいです暑さに負けず 夏にも負けず今日という一日が小さな幸せをたくさん見つけられる日になりますようにいってらっしゃい
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よくばり
撫でていてほしい頭を撫でる指先が好き髪を梳く手つきが好き頬に触れる手のひらの温度が好きその手が私を急かさず壊れ物みたいに大事に扱ってくれる 瞬間愛でていてほしい綺麗だね とか可愛いね とかそんな言葉以上に私を見つめる視線そのものに愛しい が滲んでいるあなたの目が好きです安心させてほしい強く抱き締めるんじゃなくていい逃げられないくらいじゃなくていいただ 私が身体を預けた分だけ受け止めてくれる腕があればそれだけで心はほどけてしまいます甘えたい何でも一人でできるふりをして大丈夫ばかり口癖になってしまった人ほど本当は誰かの前では 甘えたいのかもしれない ね今日は頑張ったねその一言だけで泣いてしまいそうになる夜があるのあなたのその広くてかたい胸の中で泣きたいあなたの鼓動を耳元で聞きながら背中をゆっくり撫でられてもう大丈夫 なんて囁かれたらきっと私は何度でも弱くなってしまいますたくさん見ていてください全部を 見逃さないでいてくださいずっと 想っていてくださいこんなに求めてしまうなんてこんなに独り占めしたくなるなんて私はダメです欲張りすぎます ねでも あなたの温かさまで知ってしまったらからもう前みたいには戻れません何度でも あなたの腕の中へ 帰りたいあなたの手のひらで撫でられてあなたの視線で愛でられてあなたの胸の鼓動を聞きながら眠れるようなそんな夢を見させてください
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うつして
今日も一日おつかれさま!!!なんだか 夜になると昼間は気にならなかったことまで思い出してしまいますあの時もっとこう言えばよかったあの表情はどういう意味だったんだろうなんて 思い出してちいさな 私 が 脳内で反省中この余白にあなたの存在が住み着いてくれたら素敵だなと思うのですあなたの言葉や口癖が真似しようとしてる訳じゃないのに気付けば私の中へゆっくり 移り住んでるの 移ってるのしあわせな 風邪無理やりうつされるものじゃなくて自分から近付きたくなってしまうもっとあなたを知りたくてもっと同じ景色を見たくて だからあなたと過ごす時間の中で生まれた言葉ならいくつ身体に染み込んでも いいと思っています耳元で囁かれた低い声も名前を呼ばれた時の少し甘い響きも髪を撫でながら落としてくれた何気ない一言も肌より深いところへ静かに沈んでその記憶は香水みたいに残り続けてひとりになった夜でも不意に胸の奥を熱くしてしまいますそして あなたの中にも私の言葉が少しだけ残っていたら 嬉しい何気なく私がよく使っていた言い回しをある日あなたが 無意識に口にしてしまうくらいそんな小さな うつりあい がふたりだけの秘密みたいに積み重なっていったらそれはきっとどんな約束よりも幸せなんだと 思います
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