れおの 写メ日記一覧
6月
いきていてね
もう会わないのだろうな と思う人がいますもう声を聞くこともないもう触れ合うこともないきっと人生が交わることもないそれなのに ある日ふと元気でいてほしいなそんなことを 思ってしまう瞬間がありますこの世界のどこかでちゃんと眠れてちゃんと笑えて誰かに大切にされながら幸せに生きていてほしいそんな 美しい感情が生まれるのは決まって全部が終わったあとそれも 穏やかな別れではありません互いに傷つけ合って言葉が刃物になって醜い感情を何度もぶつけ合って愛していたはずなのに憎しみの方が大きくなってしまうほどの泥沼そんな感情を知っているからこそ です時間は 感情を消すのではなく形を変えていくあの人も あの人なりにいっぱいいっぱいだったんだなその一文だけで何年も抱えていた重たい石がふっと軽くなることがあります許したわけではない正しかったとも思わない傷が消えたわけでもないでも自分が見えている世界だけで精一杯生きている余裕がなくなれば大切な人ほど傷つけてしまうこともある愛し方が分からなくて求め方を間違えてしまうこともある抱きしめたかっただけなのに気づけば首を絞めるような愛し方になってしまうこともある本当に不器用ですね欲しいものほど壊してしまう守りたいものほど傷つけてしまう近づきたいのに 怖くなって突き放してしまうだから 人間が好きです完璧じゃないから矛盾だらけだから美しい感情だけでは生きられないからあなたと過ごす時間も きっと同じ欲が 少しずつ心まで裸にしていくだから私は あなたの綺麗なところだけではなく不器用なところも知りたい余裕がなくなる顔も必死に我慢している表情も甘え方が分からない弱さもそういう 人間らしい瞬間がとても愛おしいのです人間讃歌なんて 大げさな言葉かもしれませんそれでも私は傷つけながら学び愛しながら救われ失ってようやく優しくなれる生き物なのだと思っています六月も あと二日今月もたくさんのご縁を本当にありがとうございました
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だいすき
孤独と孤独が手を取り合ったなら幸せになれるのでしょうかそんなことを ぼんやり考えていました寂しさを知っている者同士ならきっと傷の場所も分かるきっと優しく撫でるように理解できるのでしょうでも それは本当に幸せなのでしょうか孤独を埋めるために隣にいるのならその温もりは 幸せ ではなく欠けたものを補う安心 なのかもしれません誰かがいなければ立っていられないからではなくこの人と笑いたいこの人の声を聞きたいこの人の隣で季節をひとつずつ重ねていきたいそんなふうに思えたとき 初めて愛おしさを抱くのだと思いますそんな答えの出ないことをぐるぐる ぐるぐる 考えてそして ひとつだけ気づいたことがありますわたしは もう孤独ではありませんでしたこれを読んでくださる人がいる声をかけてくださる人がいる忙しい毎日の中時間を作って会いに来てくださる人がいる何気ない一言を覚えていてくださる人がいる画面の向こうでも同じ空の下でも見えないところでわたしを想ってくださる人がいるそれだけでこんなにも満たされるものなのですね何気ない積み重ねがわたしの毎日を少しずつ優しく変えてくれています人は一人でも生きていけるのかもしれないでも 一人では知ることのできない幸せも確かにあるのでしょうね少しだけ独占したくなるくらい心の片隅に住ませていただけたらそんな小さな願いを 抱いてしまいますいつも 本当にありがとうございますいただいた優しさも 笑顔も 温かな眼差しもひとつ残らず大切に抱きしめながらあなたに 会えてよかった と思っていただけるように頑張ります幸せです心からいつもありがとうございます
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ここだけの
誰にも見えない場所で誰にも知られない時間を積み重ねていくそれだけでそのひとときは世界中のどんな贅沢よりも価値のあるものに思えてしまいます秘密は 隠すためだけにあるものではなくてあなたしか知らない私 と私しか知らないあなた を増やしていくためにあるものなのかもしれません誰にも見せない表情誰にも聞かせない声誰にも触れさせない心そういうものを少しずつ預け合える 関係人は安心している相手の前でしか無防備にはなれませんだから そっと距離を縮めてくださるたびに言葉を選ばず本音を話してくださるたびに私の隣で肩の力を抜いてくださるたびに嬉しさが胸いっぱいに広がって何度でも微笑んでしまいますあなたの全部を受け止められるような人でいたいと思っています誰にも知られないからこそ少しだけ大胆になれる誰にも見つからないからこそ素直な気持ちを隠さなくていいそんな秘密をこれからもひとつずつ増やしていけたら嬉しいですふたりだけが知っている時間ふたりだけが覚えている空気ふたりだけが胸の奥にしまっている幸せそのひとつひとつをこれからも大切に育てていけますように
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のみこまれて
理性をあなたにお渡ししてしまったらきっと私はもう二度と元の私には戻れないのでしょうね人は理性があるから自分を守れるのだと思います踏み込みすぎないように好きになりすぎないように期待しすぎないようにそうやって心に鍵を掛けながら生きているだけどその鍵をあなたが静かに外してしまったらここまでは大丈夫 と思っていた境界線はあっという間に意味を失ってしまうのでしょう少し甘い言葉を囁かれるだけで胸が熱くなって優しく見つめられるだけで思考がほどけて触れられる前から心の奥があなたを待ち始めてしまう少しずつ本当に少しずつ自分でも気づかないくらい静かに心をほどかれていく時間が好きです安心できる腕の中とどうしようもなく惹かれてしまう危うさ穏やかな愛情と 息を忘れるほどの緊張感その両方を自在に操れる人に出会ってしまったら私はもう逃げられないのでしょうその相手があなたならその怖ささえ幸福へと姿を変えてしまう気がしますそして何より嬉しいのは君の全部が欲しいそんなふうに思ってもらえること誰にも見せたことのない心の柔らかい場所まで全部ほしい と 言ってもらえたならその言葉だけで私は何度でもあなたを選んでしまうのでしょうおはようございます日曜日少しだけ歩く速度をゆるめて心まで休められる一日になりますように今日という一日があなたにとって穏やかであたたかな幸せに包まれますよう願っています
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やくそく
夢で逢えたらいいですねあなたのことを 考えてしまいます今日も忙しかったのかなちゃんとご飯は食べたかな笑えた瞬間はあったかな会えない時間ほど知りたくなることが増えていくのですだから会えない夜は せめて夢の中だけでも逢えたら幸せだなと思います夢でたくさんお話ができたなら嬉しいです今日あった出来事を聞かせてもらったり他愛もないことで笑い合ったり時間なんて気にせずゆっくりあなたを見つめられたならそれだけで心が満たされる気がしますねぇあなたの夢にわたしがお邪魔してもいいですかそれとも夢のどこかで待ち合わせをしましょうか星が降る夜でも静かな海辺でも誰にも見つからない 小さな秘密の部屋でも夢の中には境界線がありません距離も 時間も 現実のしがらみもないだから本当は現実では照れてしまうようなことも素直にできるのかもしれません少しだけ近づいてあなたの体温を感じるくらいの距離で見つめ合って指先がそっと触れた瞬間に 胸が熱くなってそのまま優しく抱き寄せられたらきっと安心して目を閉じてしまうのでしょうひとつだけ わがままを言ってもいいですか夢の中のあなたにはわたしだけを見つめていてほしい目が合うたびに少し照れて笑いながら名前を呼んで離れそうになるたびもう少しだけ と引き寄せてほしいそんな甘い夢なら朝なんて来なくてもいいと思ってしまうくらい眠る前に 小さく願いをかけます今夜はあなたに逢えますように少しだけ甘えて最後は安心するように寄り添って眠りたいです目が覚めたときあれは夢だったのかな と思いながらも心だけはどこか満たされているようなそんな夜になりますように今日も一日本当にお疲れ様でした今夜は 夢の中で待っています ね
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