官能劇場🩷
「もっと感じてほしいな、お兄様💕」 よぞらの指先が、お兄様の敏感な部分を優しくなぞる。 「あっ、そこはダメ…って、あぁっ!」 お兄様の反応にニヤリと笑うよぞら。 「こんなに濡れてるよ、おま◯こ💦」 恥ずかしそうにしながらも、よぞらは大胆に脚を広げる。 「お兄様の硬くなったおちん◯ん、欲しくなっちゃうな😘」 そっとお兄様を誘うと、熱い吐息が耳元で感じる。 「よぞらのおくちで気持ちよくなってね🥰」 お兄様の反応に、よぞらは興奮を隠せない。 「もっと…もっと感じて、お兄様💓」 お兄様の快感に満ちた表情を見ながら、よぞらはさらに官能的な時間へと誘うのだったーーー。
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