せぴあの 写メ日記一覧

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5月

5月の予定

5月の予定

せぴあ♡

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5月のシフト

5月のシフト

5月は家庭の事情があり、ほとんど出勤ができずすみませんなんとか出勤日をふやしました!5月7日(水曜日)5月10日(土曜日)5月17日(土曜日)5月は3日だけの出勤になりごめんなさい!写メ日記は随時更新していきましね

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ロストメモリー11

ロストメモリー11

この物語は、セピあの妄想的官能小説です。物語は全くフィクションで登場人物は架空のものです。私は、3月の高校受験に向けて必死に勉強した。その間、生理の前になるとアソコがうずいたの、この前の「あんた毎日オにーをしてるやろ」って知らない男に近寄られて言いはなれてからもの、なるべく自慰行為はしないことにしていたわ。猛勉強の末、3ヶ月後、地元で有数の進学校に受かった。両親、そして敏明おじさんもとても喜んでくれたの。敏明おじさんが「お祝いをしよね」って言ってくれた。敏明おじさんが約束通り喫茶「琥珀」でお祝いしようって言ってくれた。母にそのことを告げた、「あら敏明がお祝いしてくれるならいってらっしゃい」そして中学を卒業した春休み敏明おじさんが車で迎えにきてくれて喫茶「琥珀」に連れて行ってくれたの。私は、敏明おじさんのことファースキスの相手で私の乳房を弄って、ヘアをかき分けて花弁をめくりクリリスを露わにさせ三角のピンクの突起を優しく優しく触ってくれた初めての男性だった。喫茶「琥珀」にいき、薄暗い中で私は、ドリアとスープを注文した。おじさんも同じものを注文した。「美奈子 よく頑張って勉強したよな」「ええ」BGMはワムのCaless Whisper が流れていた。 I feel so unsure   気分が落ち着かないas I take you hand  君の手をとってand lead you to the dance floor as the music dies ダンスフロアに誘ってみたけれどsomething in your evyes 音楽が鳴り止んでcalls to mind a sliver screen And all its sad瞳に映ったものを見ると映画のシーンが蘇るgood byes悲しい別れのあのシーンが 2度とあんな風には踊れない 罪を感じてリズムに乗れるわけもない (日本語訳NOTE 。COME)まさに、私の敏明おじさんへの切ない気持ちだったかもしれないわ。食事を終えて、喫茶琥珀の外に出て、おじさんのセダンの車に乗り込んだ。敏明おじさんが「少しドライブしようか」「うん」人気のない港の岸壁に向かって走る。そして、波の音を聞きながら私たちは、普通に唇を重ねた。おじさんはシートを倒し私を運転席に引き寄せ白いブラウスのボタンを一つ、二つと外して行った。私はなんの抵抗もしなかったわ。ブラジャーのホックをおじさんは慣れた手つきで外し彼は私の乳房を揉み上げ絞った。そして私のいちごを吸い取った。初めての経験、あーあ ああんいちごを吸われただけで私のあそこはジンジンなってきた。もうその頃には、ブラウスは剥ぎ取られ上半身裸になっていたの。おじさんはいつの間にかズボンをずり下ろしていた。私は、倒されたシートに寝そべっている形のおじさんの上でもがいていた。敏明おじさんのそそりたった肉棒。男性のそそりたった肉棒をまちかに見るのは初めてだった。そしてその肉棒は私のまだ誰も侵入したことのない赤いダリヤに入ろうとした。私は、必死に抵抗した。だってそんな大きな肉棒、私のダリアに入るはずがない。「おじさん 優しく 優しく入れて」「わかったよ」私の若いダリアはそれでも濡れそぼっていた肉棒が侵入してくると痛さを感じたけれど、敏明おじさんの肉棒の全てが入った。おじさんは「大丈夫 気持ちよくさせてあげるから」私はおじさんの上に乗る形でおじさんは前後運動を始めた。「あ〜あん ふあ〜んい〜〜う〜〜」痛いのは、私のぬれそぼった膣の潤滑油のおかげで痛みから気持ちよさに変わっていった。「美奈子、気持ちいいだろう 、どうだ〜 」おじさんは、フィニッシュに入ろうとした。そして私を押し上げ、ぴゅ私の中に入っている肉棒を外した。すると、白い液体ドピュ ドピュ と敏明おじさんのお腹に吐き出された。私はどうしていいか分からず、そして処女を敏明おじさんに捧げてしまったこで呆然としていた。おじさんは、白い液体をテイシュで拭き取った。「美奈子 大丈夫だったか? 血が出てないか?』「う、うん大丈夫」二人は汗だくになっていた。それからおじさんは、私の家まで送ってくれた。別れ際に熱いキスをした。母にバレないように身なりをきちんtして、おじさんの車を後にしたto be continued

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北九州人妻倶楽部(三十路、四十路、五十路) せぴあ
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