僕だけの「フェティシズム」👀

ヤングのときにですよ。
麗しい先輩のフェチ・バーに

君島十和子様似の激美女、同い年
(170センチ　スレンダー　脚かなり長い)

武井咲様似激麗しの年下美女
(168センチ　ムチムチ爆乳爆尻)

という、基準バグっている
「何で一般人なんかな」て、
S責めレディたちと飲みに行ったことがある。

そん時にいたひとつ年下のまあまあ仕上がっている体格良いマゾくんがいて

今なら先輩と年齢が近いからわかるのよ。
お客様メンズひとりご新規
後半三人。
しかも若者
コンパさせたいわ、絡ませて傍観するのがベスト接客かなあなんて思うよね。

「三人のS女さんで誰がタイプー❓️」
そんなん、
十和子様か咲ちゃんやと想定しますやん。
意外に青年は
「ヒラヒラのワンピースの一番小柄な方(164ありますよ)」
と私を指名なさり。
場が割と引いたのが
本当に情けなく、下手こけないなって。

青年の前に行き
「こんばんは♥️」
と挨拶して
痛みはまだ快楽でなかったと後に語った彼。
180センチ90キロの青年の前にスッと
(仕事でもないのに、何でジャッジされんねんや💢)
と、根底に憎しみを込めながら
ビンタしたよね～✨
で、
「とりあえず、連絡先だけ交換しますかー」
で、ちょっと付き合ったけど
放置長かったから、当時の店に問い合わせ頂いたりなど👀
「初めてビンタされてあれが反応した」
頂きましたよね🎵

こういうキャラは未だに変わっていないことだけ
知らしめたい次第ですよね✨

明日も貴方をお待ちしていまーす♥️
 

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