覗かれて「感じた」かもしれない…

最近網タイツが多い私。
網タイツと言えば思い出します。

10代、マイナーなヴィジュアルバンドが好きでした。
ギターの推しは6歳年上👀
長身でゴツゴツした、切れ長の目が特徴的な人でした。音楽しているけど、体育会系みもある
それでいて理知的な。

打ち上げで豹柄ミニスカ網タイツだった、大人ぶりたい年頃の私。
テーブルを跨がざるを得なくて
「ごめんなさい‼️」
「おー❗パンツ見えそうやでー」と、周囲🥦
視線を感じた。
推しがパンチラ期待してガン見していました👀

少し年上、文武両道で素敵な推しに
性的に興味を持たれた…
当時は恥ずかしさが勝っていました…

少しして
バンドは解散しましたが、
ベースのメンバーに
「スーちゃん❗(烏滸がましいですが、ヴィヴィアンスーさんに少し似ている、と「当時は」言われていたので)話がある」
と呼び出されて。
「○○(推し)な、バンドやってるのにファンとしたことないねん。」
「ファンとデキるって思ったら、バンド辞めるなんて言わない筈や」
「○○がおらんとこのバンドはやっていけん」
だから…
「スーちゃん、この通りや❗○○がパンツ覗いとったファンは、スーちゃんだけや‼️」
「スーちゃん、○○に迫ってくれへんか⁉️」
と、懇願されましたが
推しに迫るなんてそれこそ、烏滸がましくて出来ませんでした💧

けどなんだか後悔はしていないんですよね。

思い出話でした～✴️

 

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