ロストメモリー10
この物語はフィクションです。登場人物は、すべて架空のものです。セピアの妄想です。塾の帰り、一人で夜道を歩いていた。突然、背の高い40代くらいの男が近づいてきたのそして、「あんた、毎日オニーしてるでしょう?」とだけ言い放って去っていったのよ、とっても気味が悪かった。なんで私が自慰行為をしているのを知っているの?!とばれちゃった気分になったわでも、ただの変態か痴漢かでからかいたかっただけかも。何もされなかっただけでもよかった。敏明おじさんは、毎週日曜日、お父さんとお母さんが農作業に行って誰もいない私んちにくるようになった。決まってこたつに入る。そして横になって寝てしまうのよ。また、おじさんのそばに寄りたくなって、近づいた。そしておじさんの寝ている体にピッタリとくっいて添い寝する形になったわ。すると、寝ていたはずのおじさんが、おじさんの右手は私のまだ出てきた胸の膨らみに弄り始めた。あああ〜禁断の瞬間が始まる。右手で摘んだ乳首も反応する。しばらく右手でおっぱいを弄られていたけれど、今度は両手で。愛撫を求めるように私のピンクの乳首が立ち上がっているのを感じた。おじさんは私を後ろから抱きしめて、そしておっぱいを揉み、乳首を弄ったの。私の割れ目からトロトロのヨーグルトがしたたってきたのを自分で感じたわ。男の肉棒を欲してる合図だったのかもしれない。おじさんに後ろから抱かれている感じから私は、おじさんの方に体をむけ接吻を求めたの。おじさんは、私のくちに舌を入れてきた。びっくりしたけれど、舌を絡ませあった。舌を絡ませ、おじさんは私のおっぱいを弄りあああ もうだめ と思ったところでお父さんが運転する車が車庫に入る音がした。急いで乱れた着衣をきちんと元に戻し、おじさんから離れたわ。何事もなかったように。それが中3の2月の出来事だったの。
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08/08(金) | 08/09(土) | 08/10(日) | 08/11(月) | 08/12(火) |
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要確認 | 要確認 | 要確認 | 11:00〜17:00 | 要確認 |