ロスト・メモリー 10
この物語は、フィクション(架空)のものです。登場人物および団体は全く架空のものです。セピアの妄想小説でーす。塾を終えて一人で帰っていた。道は真っ暗でうっすらと人のかげが、静まりかえった家の光でわかる程度だった。大きな男が私に歩み寄ってくるのがわかった。女性というのは、本能的になのか、自分に対し性的攻撃を仕掛けてくる男性に何かしら不穏な匂いを嗅ぎつける。大男は近づいてきて「毎日、オにー してるでしょう?」とだけ言って足早にその場を離れていった。恐ろしかった。なぜ私が、最近 ナニーをしていることをわかったのだろう。ひどく怯えた。後々考えると、たまたまそいつは愉快犯で中学生の私に言葉の痴漢行為をしただけのことだろう。でも当時の純粋な私にとっては、オにーをしていることは誰にも言えない快楽であったからなぜこの男が知っているのだろうと真剣に考え誰にも言えずいいた。さて、敏明おじさんは毎週のように父母が農作業に出かける日曜日に自宅をおとづれては、こたつに入って2人でテレビをみた。決まっておじさんは横になり目を瞑る。前回は私から目を瞑っているおじさんに接吻をした。今日も、おじさんがいびきをかき始めた時にこたつから抜けておじさんのそばに近づき顔をまじまじと見つめていた。そして私は、おじさんのぷっくり唇に私の唇を重ねた。すると目を瞑っていたはずのおじさんは、私のかたに手を回し自分の唇を押し付けて、舌を私の口の中に入れてきた。そして、私のマシュマロに敏明おじさんの手が伸びてきておじさんの手がスローモーションのように私のツンとはったマシュマロに弄り始めたのだ。私は、アソコがカーっとなるのを感じた。彼の舌と私の舌は絡み合った。何もかもが始めての体験だった。そうするうちにおじさんは乳房をもみながら私の若い蕾を弄り始めたのだ。 to be continued
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08/08(金) | 08/09(土) | 08/10(日) | 08/11(月) | 08/12(火) |
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