ロスト メモリー9
このストーリーはフィクション(架空)であり、登場人物、および団体はあくまでも架空のものでありセピアの妄想からうみだされたものです。兄が隠し持っていたエッチな雑誌を見て興奮を覚えることや「イク、イク あ〜」という表現、そしてそれは、自慰行為のフィニッシュ「絶頂」ということも学んだの。兄は、他にもエッチな漫画も持っていた。私がエッチな気分になるのは決まって生理の前。自慰行為は楽しみの一つになってきたの。そんな冬の寒い14歳の日曜日、誰もいなくって、こたつに入ってテレビを見てたら敏明おじさんがやってきたの。「美奈子、勉強はちゃんとやってるか?もう来年3月受験だったよな」おじさんはこたつのいつもの位置に腰を下ろして、こたつにおじさんはあしを突っ込んだ。「うん、頑張ってるよ」一言二言話しをして、2人でテレビを見ていたら、おじさんは、横になって目をとじうとうとと始めた。目を瞑ったおじさん。口が半開き。その顔を見ていたら、近づきたくなったの。そっとこたつから抜け出て、おじさんのところに近寄ってみた。そして、しばらくおじさんの顔を見つめてた。次に、おじさんの口に触れたくなり指でそおっと触れてみた。おじさんは目を瞑ったまま。そして、おじさんの顔に私は自分の顔を近づけ唇を重ねてみたの。そーっとそーっと。それが美奈子のファーストキス。おじさんは気づいていたのか今になってもわからない。気づかれないうちに、元の私の場所に戻ってみた。15分くらいたったころ、おじさんは目を覚まし、「さあ 姉ちゃんも帰ってこないし、おじさんは帰るぞ」と言って家を出ていったわ。私のファーストキスはほんの一瞬だけおじさんの唇と唇が触れただけどあそこがギュインギュイン していた。その夜、また私は敏明おじさんとのファーストキスを思い出したり、おじさんが美奈子のあそこを触れる妄想をしながら自慰行為をしたわ。淫泉からはとろとろとおつゆが湧き出して、それを指でつくって、くりちゃんにこすりつけたの。「ああ ああ おじさん みなこ いっちゃうううう」ところで、その頃、受験のために塾に通っていたの。成績は、全体の中の上かな。当時は、塾からは親の送り迎えなんてなかった。一人で暗くなった道を中学校の制服で帰っていたら、暗がりでなんだか背の高い男の影が見えた。私めがけて近づいてきた。動物的本能というか、やばいと感じた。to be continued
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08/07(木) | 08/08(金) | 08/09(土) | 08/10(日) | 08/11(月) |
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