ロストメモリー9
このストーリーはフィクション(架空)であり、登場人物、および団体はあくまでも架空のものでありセピアの妄想からうみだされたものです。兄と私の部屋は自宅の2階にあって、兄の部屋は6畳、私の部屋は4畳だったわ。大きな押入れがそれぞれあったの。その扉を開けると、女と男が裸になって、女は男にしっかりしがみついていて熟れに熟れた巨大な果実はまるで揺さぶれているように見えた。丁寧にも、その1枚1枚には解説がついている「動こうとする細い量手首を強く抑えてつけて、正光は乳首に間延びした愛撫を加えた。コリコリとしこり立っている乳首は、売れる直前のぐみのようだ。。。」(炎より)とか、女が真っ裸になってベッドに仰向けになっていて、傍に裸の男が立っている。ブラジャーが剥ぎ取られた乳房は魅力的な弾力ある肉感をしている。「ほら、俺の前でおなにーをしてみろ」女は「嫌です」それでも男は許さない。明美と呼ばれる女は仕方なくまたまに手を這わせ男のいう通り、面前でオにーを始める。「かんにん・・・かんにん・・・うう ああ〜 い、いっちゃう」などなどいやらしい写真一枚にストリーがあるのだ。私のお気に入りは前述の強制おにーの写真だった。何度も兄の部屋に忍び込み、その『エロ本』をそっと取り出したの割れ目からとろとろと蜂蜜が滴りくると、エロ本をまた元の場所に戻して自分の部屋に戻ったわ。時間はお昼間。くらいところを探すとなったら、押入れに入って、パンティもブラジャーも外してマスターベーションをした。エロ本に書いてあるように「ああ、 ああ イク イク」いった後は、不思議なんであんなに興奮したのかわからないくらいえっちなことでいっぱいだった脳は、正常に戻り、急いで脱ぎ捨てた着衣を身につけたのそして愛液でベトベトになった手を洗面所で洗った。to be continued
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08/09(土) | 08/10(日) | 08/11(月) | 08/12(火) | 08/13(水) |
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要確認 | 要確認 | 11:00〜17:00 | 要確認 | 要確認 |