ロストメモリー 7
この物語はフィクションであり、登場人物、および団体は架空のものであり完全な作り話です。セピア作男性と話せなくなった私には唯一話せる男性がいた。母の弟の敏明にいちゃん。つまり叔父にあたる。敏明にいちゃんは、にいちゃんと言っても40歳くらいで離婚歴があった。よく私の家に出入りしては、私に「美奈子、今日も元気そうだね。中学校には慣れたのか?」と声をかけてくれた。私は、血が繋がってはいるもののスラット背の高くてダンディな敏明おじさんにほのかな恋心を抱いていた。両親は、土、日になると農業の仕事で山に出かけて不在だった。兄も部活でいない。季節は冬になっていた。こたつが出されてた。 敏明にいちゃんが家に来ていた。2人で居間でこたつに入りながらテレビを見ていた。敏明にいちゃんはいつの間にかこたつで横になりうとうととしていた。そんな敏明にいちゃんにイタズラをしようと、こたつ布団を少し開けて自分の足を敏明にいちゃんの足にすりすりっとしてみた。起きるかと思ったけれど、そのまま目を瞑っているようなので、しばらく敏明にいちゃんの細長い足をすりすりすりすりしたけれど、起きない。今日はこれでやめとこ、途端に私のあそこがカーっと熱くなる。敏明にいちゃんは、しばらくすると起き上がって、帰っていった。こたつの中で一人になった私は、敏明にいちゃんのことを思い出して、またいやらしいことを始める。茂みを通り越え、指をあてワレメを広げると、潤沢なおつゆがそこまできていた。中指におつゆをすくってクリxリス(その頃は、自分の感じるところがクリXリスというスポットだということを知っていた)。中指でそっっと擦った。あーあ、敏明にいちゃんにこの私の姿を見てもらいたい。完全に敏明にいちゃんは私の性の対象に見えてきた。to be continued
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08/06(水) | 08/07(木) | 08/08(金) | 08/09(土) | 08/10(日) |
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