ロストメモリー6
2025/04/02 06:48 投稿
このストーリーは架空(フィクション)であり、登場人物や団体は実在するものとは全く違います。趣味で書いてます♩友達から教わったオニーは興奮と禁断と快感で満ち満ちていた。兄が夜中にトイレに起きたことで初めての自慰行為は中断してしまった。翌日も翌日も家族が寝静まったのを確認して、ベッドに潜った。パジャマのズボンをずり下ろし、パンティのなかに手を這わす。密林を這う。中指が一番割れ目にフィットするのを発見する。そのまま恥毛を撫で回してみる。それだけで、花びらの奥がジンジンくる。私の花びらは左の方が大きく右の方が少しだけ小さい感触だった。すると膣の奥からヌルヌルしたものが出てきた。後から、それは「愛液」とよぶもので男性の性器を入れるために潤滑油のような役割をするものだと知った。男性の性器ってこの穴の中に入るの?試してみたいわ。。。溢れでる潤滑油を指につけるとネバネバしていて匂いもしない。それを割れ目の奥に擦り付けた。誰も自慰行為のやり方を教えてくれないのに、割れ目の奥のあるスポットを中指で擦るうちに気持ちよくなり、最後に「あああー」果てた。そのまま眠りについてしまった。翌日から、生理が始まる。季節は夏だった。中学校の制服は中間服から夏の半袖に変わった。ある男子が私の半袖から見える脇を見ていたらしく「あ〜脇毛が生えとる」とみんなに聞こえる声で嘲笑した。恥ずかしくて仕方なかった。なんてデリカシーのないやつなの。秘密の快楽を得た次の日から学校で男子と口を聞けなくなった。秘密の快楽を得る方法は、どんどんエスカレートしていくばかりだった。 to be continuedセピア
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08/07(木) | 08/08(金) | 08/09(土) | 08/10(日) | 08/11(月) |
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